OTONOVA2018 pick up アーティスト vol.14

《出演アーティスト続々と決定!!》

全国約110会場の協力のもと500イベント、約2,000アーティストの出演で開催される音の遊び場「OTONOVA」。

ライブハウスのお力添えを頂き、アーティスト達の最高なライブパフォーマンスが2018年より多くの人に届けられていくのだが、どのようなパフォーマンスを魅せてくれるのか今から待ち遠しいオーディエンスの皆様にエントリーアーティストの中からpick up したアーティストをご紹介。



武道館公演を目標に

何故ナツミ

同世代が共感する歌詞に感情を詰め込み、 言霊が湧きでるエモーシャルなライブが魅力的な22歳のシンガー・ソングライター。

 23歳で全国ツアーと武道館公演を目標に活動をしている。


幼少の頃、音楽番組をきっかけに歌う事に興味を持つ。 

17歳の時「阿部真央」の『じゃあ、何故』に感化され、ギターと作詞作曲を始め、弾き語りで収録したオリジナル曲をライブハウスに持ち込み、ライブを中心に音 楽活動をスタート。 18歳の時、様々な理由で音楽活動を諦めかけるが、家族やファンの言葉に押され、再度音楽活動を再開。オリジナル曲の制作、パフォーマンスの勉強に1年を費やし、20歳を前に、都内を中心に週3回 以上の路上ラ イ ブで根強いファンを獲得していく。12月に初のワンマンライブ『真心を込めて。』を高円寺 CLUB LINERにて行い150人以上の動員に成功。21歳の時に初のMini Album『愛の詰め込み。』を自主でリリースし、手売りで1000枚以上販売する。6月に新宿FNVにレコ発イベントを行い100枚のチケットを即完させ、12月には初のバンドスタイルでのワンマンを目黒LIVE STATIONにて行い、200人以上動員させる。

2017年7月23日、Mini Album『?』を全国発売し、7月30日には南青山Future SEVENでワンマンライブ『はじまりの二十二』を行い、チケットをソールドアウトさせる。9月10日には初の自主イベント「何故缶。 vol. 1」を開催。11月 「Mix Channel」オーディションで3,000人の中からグランプリを受賞し、「ハジ→」とのフューチャリング曲『夢があるから。 feat. 何故ナツミ』を12月13日にUniversal Musicからリリース。現在は全国8ヶ所のツアーを行い、23歳までに武道館公演を目標に活動をしていく

出演日程》2月6日@LIVE labo YOYOGI(東京)


愛すべき時代遅れの最新型ロックンロールバンド 

Virgin Crab Band

台湾最大のロックフェスへ出演する日本期待の新星

2011年 専門学校時代の同級生であるVo/Gt.松井隆弘とDr.冨田侑輝で結成。2013年 Ba.柴田淳の加入によりライブ活動を本格化。2015年 自主制作盤1st mini Album「Baby Baby Bandman」を発売する。

2016年4月アジア最古の老舗インディーズロックフェス『春天吶喊 SPRING SCREAM 2016』へ出演。無名ながらもセミヘッドライナーに抜擢され、約千人もの聴衆を動員。台湾のインディーズメディア「iNDIEVOX」でライブ映像がピックアップされ、一躍注目を集めることに。これを契機に、同年8月台湾史上最大といわれる野外フェス『無懼音樂祭 NO FEAR FESTIVAL 2016』へ出演。SPYAIR、でんぱ組.inc等名だたる日本のメジャーアーティストとツアーを共にする。国内では『SUMMER SONIC 2016』へ出演。同年11月渋谷354CLUBでのバンドキャリア初のワンマンライブもソールドアウトを記録する。

2017年3月ARROW JAPAN RECORDSより2nd mini Album「Fleming」を全国発売。アートワークは、人気四コマ漫画家「アーノルズはせがわ」氏を起用。渋谷チェルシーホテルでのレコ発企画には、ゲストに歌手misonoや共演に俳優の山田親太朗率いるHighsidEを迎え、約250人を動員する。台湾を皮切りにスタートした初の全国ツアーは全21本。同年8月Czecho No Republic等とツアーを共にした台湾『無懼音樂祭 NO FEAR FESTIVAL 2017』は2年連続出演。第二ステージのヘッドライナーを務めた。さらに同年11月台湾最大級といわれる『搖滾台中 ROCK IN TAICHUNG 2017』では、名だたる台湾のメジャーアーティストと並んでメインステージへの出演を実現させた。 

《出演日程》1月23日@LIVE STAGE GUILTY(東京)


淡い色彩、水彩画、音の雨

音ノレイン


2008年より、愛媛県西条市を拠点に活動する。

ピアノの弾き語り。

シンガーソングライター。

「音ノレイン」とは、

「音の雨」という意味。

自然を感じる透き通った歌声と、どこか浮遊感のある曲調です。

《出演日程》1月28日@新居浜ジャンドール(愛媛)


おしゃおも系ソウルファンクバンド

スパバンド

りリーダーであるキーボーディスト佐藤スパゲッティ俊介率いる6人組+aの

ソウルファンクバンド

2015年12月にてとあるイベントの穴埋め役として

たまたま暇だった6人が集まる。

同イベントで高評価を得たメンバーでそのままバンドを組むことになる。

バンドとしてのキャリアは間もないが各自ソロとしての経験を活かし

”キャラクターの大渋滞”との評判を得る。

【おしゃおも系】

おしゃれだけど、面白い

をテーマにこだわったLIVE演出や楽曲は

”ちょっぴり大人の女性”を中心にファンが増え続けている。

高度な技術に裏打ちされた演奏をバックに

日常生活のミニマルな悲哀を

コミカルな歌詞に乗せソウルフルに歌い上げる。

独自なテイストで人気急上昇中の彼らは

2016年4月に人気バラエティ番組

【マツコ会議】にて早くも紹介されるなど

大きな脚光を浴びている。

年に4~5回ペースで都内で行われている

ワンマン・ライブは軒並みソールドアウト

今後のブレイクが確実視される注目の存在。

《出演日程》2月22日@吉祥寺シルバーエレファント(東京)


天性のエモーショナルボイス

Syamu

東京都練馬出身の新人R&Bシンガー。

学生時代はサッカーに没頭。

しかし怪我を機に引退を余儀なくされる。

バイト先の有線で流れていたCraig Davidに衝撃を受け歌手を志し、

天性のエモーショナルボイスを武器に、応募者総数

約1万人のオーディションでグランプリを獲得。

INFINITY16プロデュースのもと、 11/11 digital single

「なぜこんなに」をリリース。

《出演日程》2月21日@LIVE STAGE GUILTY(東京)


今回も注目のアーティストをピックアップして紹介させて頂きました。

まだまだ多くの出演者のご紹介を皆様にお届けしてまいりますので是非、

OTONOVA NEWSをチェックして頂ければと思います。


最後にライブハウスの皆様からのコメント紹介コーナー

《身近な所にも素晴らしい音楽はたくさんあります》

梅田Zeela


ライブハウスでは毎日のように熱い気持ちを持ったアーティストが活躍しています。

みなさんが良く知る大型フェスなどのように派手なものでは決してないかもしれませんが、身近な所にも素晴らしい音楽はたくさんあります。

そんな音楽に、全国100会場というかつてない程の規模のOTONOVAを通じて出会っていただき、また、ライブハウスに足を運んでいただくきっかけになればと思います。

予選日程

02/05(月), 02/06(火)

会場代表アーティスト決定戦日程

03/06(火)


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